食事をする、花を飾る。
 
毎日の光景を、
 
ふと訪れる特別なひとときを、
 
どうあしらおうか。
 
そんな時に「あ、あの器があったな」と、
 
手を伸ばして使って貰えるような物を
 
意識して製作しています。